タリスカーとは
スコッチ、シングルモルトウイスキーです。タリスカー蒸留所は、スカイ島に1830年に設立されたウイスキーの蒸留所。
創業者はマッカスキル兄弟さん。彼らはタリスカーハウスと呼ばれるところに住んでいて、そこからタリスカーという名前がついたとされています。
タリスカーは現在、スカイ島に存在する唯一の蒸留所です。
スカイ島はスコットランドの西側にある、Skyeと綴り、空ではなく島が翼の形をしている事に由来しています。
TALISKERとはゲール語で「傾いた大岩」という意味です。
※ゲール語とは?という方はこちらも一緒にどうぞ
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ラインナップ
タリスカー 10年
フルーティな香りの中にペッパーを感じ、奥にピートをしっかりと感じる。
タリスカーを代表した一本です。
スモーキーでスパイシーといえばタリスカーですね!10年、定番商品ですがしっかりとした飲みごたえがあります。
最近メーカーさんがコショウを入れたタリスカーのソーダ割り、ハイボールを提案しています。
タリスカー ストーム
タリスカーのあるスカイ島では嵐がよく発生するようで、ゲール語の大きい岩が傾いているという意味も嵐が多いということからきているという説もあります。
そのようなタリスカーの気候を表現した ストーム という商品です。
磯、塩、海の味をより感じられるように意識し作られています。
タリスカー ポートリー
ポートリーとはスカイ島にある最大の港町の名前です。
ラベルに書いてある「PORT RUIGHE」とはゲール語でポートリーという意味です。
ポートワイン樽にて追加熟成しているラインナップです。
より暖かく余韻が長く残ります。
タリスカー 57° ノース
名前の「57」とはタリスカー蒸留所が北緯57度に位置することにちなんでアルコール度数57度で作られた一本です。
口当たりはまろやかで甘みも感じます。
次第にスモーキーさ、力強さ、タリスカーらしいスパイシーな香りが残ります。
もともと海外、免税店でのみの発売だったそうですが人気により定番化されました。
タリスカー 18年
2007年にWorld Whisky Awardという一年に一度最高のウイスキーを選ぶ大会にて世界一のシングルモルトに輝いた一本です。
定番の10年はアメリカンオークで寝かせた原酒を使用していますがものですが、この18年はそれにシェリーで寝かせた原酒を混ぜて作っています。
タリスカーのスパイシーさとシェリーの温かなまろやかさが合わさり、どちらの特徴もバランスよく生かしつつ初めから最後まで余韻もながーく楽しめます。
一度は飲んでおきたいウイスキーです。
タリスカー 25年
ここからは長熟成のラインナップです。25年熟成のカスクストレングスです。
カスクストレングスとは樽から直接ボトリングするというようなことです。
通常加水と言って水を加えて味を整えたり、度数を落としたりするのですが、カスクストレングスはそのままなので度数も高めでそのままの味ということでより味に個性があります。
ですが現在この25年は度数を45.8度にし、毎年一回だけボトリングするようになったそうです。発売年によって味が大きく変わると思います。
一期一会ですね。出会ったら是非飲んでみてください。
タリスカー 30年
来ましたね、30年。現行で発売しているものの中で最も長熟のタリスカーです。
希少な原酒を年に一回ボトリングしているそうです。
テイスティングノートを見るとリッチな味わいで口当たりはゆっくりと甘みが広がり、次第に苦味、塩気。わずかなスモーキーさの後で隠し味のようにペッパーの風味と辛味が現れる。
と書かれています。
飲んでみたいですね。しかし値段も値段なので。80,000円前後ですかね。
あとはこちらもなかなか出回っておらず見かけることも少なそうですね。
出会ったら是非飲んでみたいものですね。
まとめ
スパイシー、辛口な味わいと言えば真っ先にタリスカーが思い浮かびます。
この特徴を生かし、今はコショウなどスパイスを加えたハイボールというものを押して売り出しています。飲んでみるととても新鮮でした。タリスカーだから出せる味だなと思いました。まだ試したことない方は是非試してみてください。
自宅でも簡単に試せるので^^
↓現行のラインナップのリンクはこちらからどうぞ↓