【2020/4/21更新】
AULTMORE(オルトモア)とは
1895年創業。スコットランド、スペイサイド地区に蒸留所を構えるのシングルモルトウィスキー。
ゲール語で大きな小川という意味を持ちます。
ゲール語についての解説はこちらをどうぞ＾＾
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もともとはデュワーズやジョニーウォーカーのようなブレンデッドウイスキーの原酒として作られていたが1998年に親会社が変わりシングルモルトでも発売されるようになりました。
スペイサイド地区特有のなめらかで飲みやすく、フルーティーでバランスの良いウイスキーです。
個人的に大好きなウイスキーです。
▼こちらのランキング1位にもなっております！
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ラインナップ
オルトモア 12年
オフィシャルボトルとしてこの12年です。
華やかで、ハチミツの様な香りで飲むと心地よくフルーティーで温かみがあり、しっかり麦、樽も感じられる味わいとなっております。
何と言ってもコストパフォーマンスが素晴らしいです。
家で飲むのにちょうどいい一本です。
オルトモア 18年
12年と比べると更に深み、コクが増し、どこかドライな印象を受けます。
フルーティーな味わいとドライな味わいがバランスよく長く楽しめます。
あまりBARなどでも見かけないのですが、見かけたら是非飲んでみてください＾＾
amazonさんは現在品切れみたいですね。(2020/4/21)
オルトモア 25年
2016年に発売されたラインナップ。
見てわかるように12年、18年より色濃く仕上がっています。
樽の味が滲み出ているのが目に見て取れます。
オルトモアファンとして死ぬ前に一度は飲みたいウイスキーの一つです。
現在販売中のリンクを見つけられなかったです。。
価格は約40,000円でした。
まとめ
フルーティーでなめらかで優しくも麦、樽の味を感じ取れる大好きなウイスキー、オルトモアでした。
コストパフォーマンスの良さ。 知名度も少なく知っていたら通とも思われるでしょう(^^)！
家でちょっと飲むのにちょうどよく、ラベルもオシャレですし、一家に一本！オススメです！
女性にもおすすめしやすい一本です！
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